2011年08月01日

八月一日に思ったこと

八月は陰暦で仲秋。八月十五日のことでもありますが、十五夜の月は美しい満月です。兎が跳びはねて、愚かしい人間を笑っているのかも…。扇風機にスイッチを入れながら、首都を北海道に移転させれば電力の削減になるんじゃなかろうか、と思いました。経済効率が人間にもたらした幸せと不幸せの比重を考えると、どこが分岐点になるのでしょうね。欲はきりがないです。利益という化け物に翻弄され続ける人間の姿と、日本という国のありかたも似ているような…。原子力は豊かな電力を約束してくれたけれど、その被害の大きさを考えた時、子供達への責任をどうするのか。なでしこジャパンは嬉しかったですね。子供達に、こういうことこそ残してやりたいものです…ほんと。

ところで、黙阿弥に村井長庵(勧善懲悪覗機関)という作品がありますが、欲の為なら人を騙すのも殺すのも平気という極悪人、血の通った妹さえ利用して殺してしまう奴です。みつからなきゃ、何やっても、欲のためには他人がどうなろうと構わないという輩、今じゃ、珍しくないですからねぇ、怖いですねぇ。放射能汚染された食物、本当に大丈夫? 横流しなんての、ありませんよねぇ…夏の怪談話より怖い…。



horikawa_g at 14:59コメント(0)トラックバック(0) 

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