2009年02月25日

もったいない?

「言の葉を糸で結びて下心…」これ、な〜に?  そう、これは゛露の前舟路”の一節で、惚れた心を戀の文字を分解して言い表しています。私は学生の時に、糸しい、糸しい、と言う心と先生に教わりましたが、浄瑠璃の詞の方がおしゃれ! と思いますわ〜 で、「…いざ言問はん言の葉を結び直せば心の糸、戀の湊に着き給う」と詞を結んでいるんですよね。ホント凄い、なんて言葉遊びの高度なテクニックでしょ! 私達のご先祖様って凄いなぁといつも感心させられます…ところが、現在使われている恋という文字では意味が通じなくなってしまいました。埃に埋もれさせてしまうのはもったいなさすぎると思いませんか? 

horikawa_g at 16:50コメント(0)トラックバック(0) 

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