2017年03月

2017年03月24日

気を取り直し、本題。
いよいよ、八月公演『しづのおだまき』の準備が順調に進み始めました。チラシがもうじき出来ます。
静御前というのは、源義経の愛妾です。義経は兄の頼朝に夜討ちをかけられて逃げますが、静は捕らえられて鎌倉に連れて来られます。静は都一の舞姫、白拍子だったので頼朝の命令で鶴岡八幡宮で奉納の舞を舞います。その時に、しづのおだまき、という歌を歌って頼朝に咎められます。その危機を救ったのが頼朝の妻、北条政子でした。北条政子は頼朝の亡き後、尼将軍として鎌倉幕府を支え、子供達が亡き後は実家の北条執権家の基礎を作った強い女性といわれています。そして、静御前は義経との子を産みましたが、女の子ではなく、男子だったために頼朝に殺されています。その後の行方はっきり分かっていません。このふたりの女性の物語です。女性達だけで物語を紡ぎます。
札幌の友人からの観劇の申込みに、感激してます。年賀状に書いていたので、まだ、発売前だというのにお手紙が届きました。有難いなぁ…。これから、音楽、舞踊、衣裳、とまだまだやることが沢山あります。頑張って、いいものを観ていただきたいと思っています。
皆さま、宜しくお願いしま〜す。


horikawa_g at 21:31コメント(0)トラックバック(0) 
日がたつのが早い。1日が暮れるのが早い。毎度の事ながら、もう3月も半ばを過ぎ…、この間は一段落付いたので気が抜けたのか、流石に疲れ、休みの朝、9時頃に目覚めてお腹を満たし、まだ眠いものだから、もう少しと寝てしまった。起きたらなんと夕方の5時を過ぎていた…。効率が悪い。やめよう、少しセーブしよう。なんて、まあ、思っていても、ついつい。性分ですね。えっ、タイトルの話と違う!! そ、そうでした。
先日、知り合いの先生とお話をしていたら、「自分はリベラルだけれども、最近は左寄りだと言われる。どうも世間は右に傾いてきたのか、当たり前のことも言づらい空気があってね。」とおっしゃる。今更、右も左もないと思う。どちらも限界が見えているのに、しがみついているだけじゃないのと思ってしまった。今更、間違っていましたとはいえないし、間違っていないことも沢山あったわけだしね。でも、主義主張など、本当はどうでも良いことで、結局、大事なのは人の幸福は何かということに尽きると思う。アメリカの大統領には愕然としたけれど、(お追従する我が国も恥しい…)あの、拝金主義の権化のような方が(何しろ噂では結婚式に何千万も使ったとか…何億? )こういう方が下々の痛みを分かるとは思えない。信じたとしたら、本当にお人好し過ぎる、というか、えっ・・・だ。外に敵を作って、本当の敵をカモフラージュするのは今に始まったことではない政治の常套手段だけれど、それに相変わらず乗せられる国民はアホとしかいいようがない。これは自分の国のことも言っているわけだけれど、もしかして、田中角栄は、とってもいい総理大臣だったのじゃなかろうか、と、今の総理大臣と比べて思ってしまう。う〜むむ。国民を喰い潰して自分だけ肥えようとしているのは、いったい、どこの誰なのだろう…。そういえば、投資家が経済を駄目にしている、規制すべきだと、誰かも言っていたなぁ…
文化で食べていくことができないのは、やっぱり、おかしい。文化は人を踏みつけない。文化は人を幸福にする。演劇で食べていける世の中にして欲しい、と、つくづく思っていたら、こんな文章になってしまっていた。今日は、ちょっと愚痴。やっぱり、疲れているのかなぁ…





horikawa_g at 20:58コメント(0)トラックバック(0) 
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