2011年10月

2011年10月06日

  唄浄瑠璃狂言「藤戸」公演  
劇場・両国 シアターX   2012 / 3 / 9.10.11

出演 立花寶山    益城宏   
   遠藤かがり   志村史人       
   立花齋人    立花志十郎     
   望月太喜之丞  吉住小与ひで           
   杵屋佐之義   杵屋佐之萠

音楽監督 杵屋佐之忠 
舞台美術 小田切ようこ
照明   清水義幸
協力   前進座  俳優座  平樹典子 
新作@唄浄瑠璃狂言「藤戸」ホームページ
藤戸ポスター72dpiのコピー240risaizu

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女優の田中世津子さんとご一緒にライブ出演。芝居のこと、音楽のこと、楽しかったですねぇ。スタジオでの一枚です。

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horikawa_g at 19:37コメント(0)トラックバック(0) 

2011年10月05日

いや〜ほんと驚きました。香川照之さんが中車丈の名跡を継ぐとは思いませんでした。なにしろ、中車丈といえば、私が「藤戸」の公演で大変お世話になっている立花寶山宗家の立花流を興した初代宗家ですからね。お稽古場にお邪魔すると額縁に収められた中車丈のお写真が飾られています。なんといっても身が引き締まります。寶山宗家は三歳の時から歌舞伎役者として、この中車丈に育てられているんですよ。国立の賞を七回も受賞されたほどの実力のある役者さんでしたが、その歌舞伎役者を辞して立花流の三代目をお継ぎになりました。歌舞伎の方でしたら車扇と云えばお分かりになりますが、東宝歌舞伎が継続していて、中車丈もご存命でいらしたら、もしかしたら歌舞伎役者をお辞めにならずに、名跡を継いでいたかも…なんて、ちょっと想像も。その中車の名跡を香川照之さんが継がれるのですからね、ホントに驚きました。香川さんは好きな役者さんですし、歌舞伎役者として育っていればなぁ…なんて思っていましたから、これからご苦労をなさると思いますが中車の名跡に恥ずかしくない芝居をして下さると期待しています。それにしても猿之助丈は、いえ、猿扇丈は幸せです。亀治郎丈はいずれ段四郎の名跡を継ぐでしょうし孫の團子が猿之助の名跡を継ぐわけですからね。中車は歌舞伎の名跡ですし市川家のものですかすら、これはこれで、とっても良い形で納まったのかもしれません。やはり、これからますます繁栄して欲しい一門ですからね。でも、女として、母として、二度も…ちょっと辛いなぁ。いえいえ、そんなものは超越した、芸の道なのかもしれません。女傑にふさわしいふたり!!の女性に愛され、支えられたからこそ、今の猿之助歌舞伎があるのだということだけは心に留めてほしいと思う私ではあります。そして、名優だった中車の名跡を更に更に大きくしてくださることを心から祈っております。

horikawa_g at 12:15コメント(0)トラックバック(0) 
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