2011年07月

2011年07月29日

もう、七月も末だわ(;゜)ウッ! マメにブログしている人、凄いと思う…もともと日記をつけるような性質じゃないから、考えてみれば、日々のあれこれ綴るの苦手なんだと今更気がついてもねぇ。これって、仕事のうちなんだから、もっと芝居のこととか、邦楽のこととか、とか…とか…自分にカツを入れてみたりして、書き始めたのであります。
実はこの間、NPO法人葬送の自由をすすめる会の神奈川集会で鼎談をしました。会の事を詳しく知りたい方はホームページを見ていただくとして、実は、死と再生と芸能は深く結びついているのですよね。芸能の始まりは古事記に書かれている天の岩戸伝説ですが、天照大神が天の岩屋戸に籠もってしまったので世の中が闇になってしまった。それで、天宇受賣命が神懸りをして楽(あそび)んだので天照大神が再び姿を現し、世の中が照り明るくなったと書いてあります。とか、死んだ人の魂が神様のところへちゃんと行けるように送り出すというのがあって、神様の居る場所と人が生活している場所の堺に葬った。そういった場所が各地にあります。それと、今も、お盆には迎え火を焚いて、囃したり踊ったりして、また送り出すという伝統が各地に残っていますよね。魂はどこにいらっしゃるかわからない神様のところへいって魂の抜けた体は自然に帰すというのが自然におこなわれていたわけです。で、お墓というのは、仏教が日本に入ってきて、埋めた場所に卒塔婆を立てたことから始まっています。卒塔婆を立て替えるのが煩わしいというので菅原道真が合理化して墓石にしたと民族学者の酒井卯作先生も書いておられますが、まさかその為に、墓地不足やら自然破壊やら、後の世に問題を残すことになるとは思わなかったでしょうね。なんてことなどをちょっと話したのですが、その菅原道真さんですが、怨霊となって芸能の世界でも生きています。まあ、書き始めると長くなり…う〜(T_T)続きはまた…

horikawa_g at 17:33コメント(0)トラックバック(0) 
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