2010年10月

2010年10月22日

唄浄瑠璃狂言「藤戸」 シアターX提携公演  来年の3月16日、17日 開演 2時 19時 当日5500円 前売り5000円 出演 益城宏(前進座) 立花寶山(立花流宗家)遠藤かがり(フリー)志村史人(俳優座)影 立花齋人(立花流) 邦楽 唄 吉住小与ひで 三味線 杵屋佐之義 杵屋佐之萠 お囃子 望月太喜之丞  いや、凄いメンバーが揃いました。その筋の方がご覧になると、この顔ぶれにまず驚かれ、贅沢な芝居をしているなぁとおっしゃられます。で、この金額は安いねとおっしゃって下さいます。そうなんです。それだけの方々が集まってくださいました。あ〜 今から楽しみでなりません。どんな舞台に仕上がるか、これからが真剣勝負。バトルの始まりです。私も気が抜けません。お客様にもいい芝居だったと言っていただかなくてはなりません。胃が痛いなんて言ってられないんです。えっ、そのわりには良く食べて太っている…これはストレス太りです…

horikawa_g at 12:27コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月05日

私達の日常から邦楽の音が消えたのはいつ頃からだろうか。私が出かけた海外の国はかならずといって良いほど自分の国の音楽に親しんでいた。海外で活動しているある現代音楽の演奏家さんは、外国人の友人から、日本人の音楽は西洋の借り物の音楽だと言われて、日本にも伝統音楽の邦楽というのがあって、今新しがっている演奏方法などとうの昔からやっていたと反論したそうだ。この演奏家さんはちゃんと邦楽のことも知っていたということだ。
私はどの国の音楽も美しいと思う。好みはひとそれぞれだから、ぜったいということにはならないが、幼い頃から親しんでいないと、その音は廃れてしまう。普段親しんでいないから興味を持つ前になんとなく嫌煙してしまう。戦後教育で育った世代はなおさらだ。自分の国の音楽に触れることがないまま、邦楽の音を知らないで終わる。邦楽をあたりまえのように聞いて知っていて、その上で他国の音楽を知るのとでは意味が変わってくるだろう。この演奏家さんに私は拍手したくなった。邦楽と一言でいうけれど、いろんなジャンルがあって多様な音があふれているのですよ。普段聞き慣れていない方は是非、私の芝居にいらして下さいな。邦楽のお芝居仕立てになっているので親しみやすいと評判です。

horikawa_g at 14:02コメント(0)トラックバック(0) 

2010年10月02日

残念だ。この会も第十回の今回で終了してしまった。この会は流派に関わらず若手育成のために東音の味見亨氏が主宰していた会で、とても質の高い演奏を聞かせていた。演奏家さん達はいろいろなところで活躍しておられるので、もちろん他の公演で好みの方のを聞くことはできるけれど、こうした会は少ないので楽しみにしていただけに本当に残念でならない。

horikawa_g at 13:47コメント(0)トラックバック(0) 
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