2009年09月

2009年09月29日

私の誕生日だ。また年をとって可哀相だって? ふん。クリーニング屋さんからも良いことあ〜れと激励されたし、ショップの店員さんから電話があって、誕生日おめでとうメッセージで割り引きしますからご来店をお待ちしていますと云われたんだぞ…
って、それもちょっぴり悲しいか…そういえばケーキもプレゼントも無しだ…まっ、なんにも無い誕生日だったけれど、幾つになっても、誕生日はなんだか嬉しい。

horikawa_g at 21:19コメント(1)トラックバック(0) 

2009年09月28日

京都の鳥羽に文覚上人が建立したとされる恋塚が残されています。
サロメの日本バージョンともいえますが、もう少し複雑。
恋の闇路に迷った盛遠は袈裟を手に入れようと袈裟の夫の首を斬る、だが、それは恋しい袈裟の首だった。袈裟は自らの命を捧げて操を守ったわけで、盛遠は袈裟の清い愛の深さに己を恥じることに…。
欲望のままに男の生首を抱える女の凄さVS欲望の果てに女の生首を抱える男の憐れ
今じゃストーカーで逮捕?! 理屈じゃ計れないのが人の心の闇…


horikawa_g at 09:00コメント(0)トラックバック(0) 

2009年09月26日

着物を着て、澄ましてロビーに立っているとそれなりに見えるらしい…。普段は髪を振り乱してジーパン姿だし、無理もないか。それにしても、自分の好きなことができて、苦労のない人生を歩いてきたように見えると言われて、なるほど。人の芝生はよく見えるものだ。
不幸比べをして自分より不幸な人に安心したり、悲劇のヒロインを演じたりするのが好きな女性は多い。心はそれほど強くないから慰めあうことは大切だし、つくづく井戸端会議はひつようなものだと思う。私も度々井戸端の仲間入りをする。
で、私は老人問題に、ちょっと強い。というのは、右目を失明している肺ガンの母親を抱え、阪神淡路の震災で家を失った夫の両親、つまり、舅姑とも同居するというのを7年間やったからだ。5人家族ですというと、お子さんが3人ですかと言われ、家庭の事情を話すと大抵は驚く。苦労のない人生などない。みんな、あがいて、あがいて、苦しんでいる人は多い。私も母が亡くなって自分の人生を考えた。
幸い、姑も舅も元気だ。自分のやりたいことをやらずに不満だけで終わるような人生は嫌だと思った。自分を見失わずにどう生きるか。心の傷はなかなか癒されない。私は今もあがきつづけている。そして、思うのだ。今まで苦労した事に比べたら、この先だってなんとかなるだろうと。そう、案外、強いものだ。自分で自分を時々褒めてやるのだ。そのうち、きっと良いことあるさ〜。もう、良いこと、あったよ。ん。

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2009年09月25日

アレコレ、やらなければならないことは山積みなんですが、取り敢えず今日は一息。
昨日、友人達から古典など書いていても売れないのだから現代劇を書けとか、自分のことを書いた方が余程面白いとか、すっかり弄られてきました。まあねぇ。邦楽を使った芝居など、酔狂だと言われても仕方がないのだけれど。それに現代劇をまったく書かないというわけでもないし、べつに外国のものだからって有り難がるのもねぇ。古典だろうと、現代劇だろうと、良いものは良いし、つまらないものはつまらない。でしょ? ほっほほほ。私のように、お金にならない仕事をする馬鹿がいてもいいじゃありませんか。好きなんだもん。やりたいのだもん。あっ、お金は欲しい。誰か、スポンサーになってくださ〜い。

horikawa_g at 14:18コメント(0)トラックバック(0) 

2009年09月10日

「作者部屋ライブ」の公演が無事に終了しました。
ありがとうございました!!!
落語に講談、ひとり芝居ありと盛沢山の内容で、お客様に喜んでいただけて私もホット一息です。これから制作の後かたづけが残ってて疲れるんですが、お客様の笑顔と温かい言葉をいただくと不思議と元気がでます。ホント、酒井麻吏さんの熱演と松本さんの尺八、評判良かったんですよ〜うふふ 

horikawa_g at 09:17コメント(0)トラックバック(0) 
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